内容
内容
大切なあなたの権利・わたしの権利
〜ひとりひとりが互いを思いやり、主体的に自分を生きるために〜
①子どもが権利の主体であることを知り、理解する
②相手にも権利があることを知る
③正しい権利のあり方、使い方を知る
④子ども一人一人が本来持っている自ら育つ力を発揮しながら、自分の願いや思いを自分自身で、あるいは仲間や大人の協力を得て主体的に実現しようとする
①子どもが権利主体になった事について主体的に学び深める
②子どもが権利の主体となったことに伴う養育の質的変化について学び深める
③子どもが自分の力を発揮して取り組めるように、主体的に取り組む様々な活動を支援する
④子どもの最善の利益を尊重した支援をする
⑤子どもの自己肯定感を大切にした支援を基盤にする
どんな権利があるのか…。ペープサートや劇で伝えました。
どのようにして相手に伝えるのが良いのかをみんなで考えました。
年齢別で権利について勉強しました。
性への教育だけにとらわれず、生きる・生まれるといった教育、自分や自分のまわりの人を大切にし、自己肯定感を高めることを目指して取り組んでいます。
絵本:いいタッチわるいタッチ
ライフカード